10月12日
上越地域のRC会員らが宮崎さんを出迎え、労をねぎらった(10日、マリンドリーム能生)
10月12日
展示の目玉となる「良寛漢詩六曲一双屏風」(右)は通常時は複製の展示だが、記念講演会が開かれる15日に真筆が公開される
10月12日
雨の中での作業
10月12日
スタート地点から走り出す子どもたち
10月12日
黒いスーツ姿のハンター
10月12日
高田城東側の土塁と内堀を解説する植木さん(右)
10月12日
講師時代の画像や作品も交えて語った宮田さん(左)。当時教え子だった宮崎館長(右)らとの軽妙なやりとりに、何度も笑い声が上がった
10月12日
川崎さんが着物姿で、参加者に奉納した絵を解説した
10月12日
デッサン、木彫教室の作品やこどもアートひろばの共同制作などが飾られている
10月12日
制限時間も残り少なくなる中、手をつなぎ、そろってゴールに飛び込む。感動もひとしおの様子(午後6時15分ごろ、頸城区・希望館前)
10月10日
糸魚川LCからフードバンクじょうえつに新米30キロが託された
10月10日
協力して「宙ユリ」の球根を植える参加者
10月10日
一般市民も参集した市の花「ササユリ」の植え付け作業
10月10日
100キロの部、時差スタートが採用され、第1グループからスタート(午前4時30分、リージョンプラザ上越前)
10月10日
60キロの部、直江津街中では屋台や太鼓、笛の音など「直江津の心意気」でランナーを迎える(午前9時50分ごろ、安国寺通り)