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表彰式後、一緒に記念撮影する上越総合技術（えんじ）と関根学園（赤）のメンバー。小中時代から対戦を重ね、先のヤングバレー全国大会では「上越クラブ」の主力として全国制覇を経験した選手も多い

優勝を決め、ガッツポーズで歓喜を表す上越総合技術・松木知寿監督（左）。選手たちは笑顔と涙で駆け寄り、胴上げが始まった。指揮官は試合中も随所に選手たちを鼓舞した

第４セット、上越総合技術・太田汰一（左）のスパイクに対し、ブロックに飛ぶ関根学園の立原暖己（３番）と三浦遼也（５番）

小中合同の「よっちょれ」も３年ぶりに披露。児童、生徒６６人による踊りを見に、大勢の人が訪れた

代表児童には表彰状と修了証などを交付。同日発表した合言葉は妙高高原支所で展示される

木浦小でのアウトリーチ（２日

青海総合文化会館きららホールでの本公演（３日）

糸魚川に勢ぞろいした「ネオクラシックカー」。ファンら来場者の熱い視線を集めた

第１セット、関根学園の赤塚結選手（中央左）が上越総合技術のブロックをかわし、スパイクを決める。随所に持ち前のコンビバレーを展開した

男子決勝、第４セットで最後の得点を決め、優勝の歓喜を爆発させる太田汰一主将（中央手前）ら上越総合技術メンバー

議場見学の様子

まつりを楽しみに来た人でにぎわう直江津自由通路

作品「リューゲ」と相馬さん。混迷する世界や世界の人々へのメッセージを込めている

秋晴れの空の下で「働く車」を展示。開始と同時に多くの人が訪れた

出席した卒業生たち。２０歳を迎え、大人として歩み出したことや、久しぶりの再会を喜んだ