6月18日
     
    ごみ拾い以外にもさまざまなミッションが。最後はペットボトルを回収し、追っ手から逃げ切る参加者もいた
 
    
    
    6月18日
     
    地域貢献を目指し、餅まきを行った
 
    
    
    6月18日
     
    避難所で防災講話
 
    
    
    6月18日
     
    いもり池のほとりを散策する上越市の親子連れ
 
    
    
    6月18日
     
    バラが咲き誇り、屋台やキッチンカーなども出て、観賞と飲食を同時に楽しめる
 
    
    
    6月18日
     
    上越支部の花展に飾られた「花の輪」。来場者が一輪ずつ花を生けて作り上げる
 
    
    
    6月18日
     
    生け込みを行う伝統文化いけばなこども教室の子どもたち。作品はそのまま展示される
 
    
    
    6月18日
     
    書籍売場の通路沿いに手作り作家が出店している
 
    
    
    6月18日
     
    調理体験コーナーではみそまるや米粉の料理を参加者が手作り。米粉料理では、協力してピザを作った
 
    
    
    6月18日
     
    講師の大石さん。フレイルドミノの予防を呼びかけた
 
    
    
    6月18日
     
    「絶対に戻れないと思っていた」という母校での指導。3年目となり、充実した思いで後輩たちを教えている伊藤監督(右)
 
    
    
    6月18日
     
    能水商店脇にテントを設け、お披露目を兼ねて販売。幅広い世代の関心を集めている(17日)
 
    
    
    6月17日
     
    能生小児童が地域の高齢者宅へフウセンカズラの苗を届けて見守り、交流活動を始めた
 
    
    
    6月17日
     
    施設利用者らがヨモギの「葉こき」を行った
 
    
    
    6月17日
     
    糸魚川市生涯学習講座カルチャー工房 個性豊かな油絵ずらり 18日まで 一年間の成果披露